リライフ社が運営する「オアシス倶楽部」は、コンサルティングチームが担当するクライアントの皆様と、共に明るい未来を共有したいという想いから生まれた、クライアント向け福利厚生サービスを指しています。(2024年12月現在259名)
サービス開始から3年が経過し、その間、一時も停滞することなく、常に新しい出来事や、喜び溢れるイベントを発信して来ました。今後ともオアシス倶楽部の発展に大いにご期待くださいませ。
インドネシアでは、有名なバリ島と同じくらいの島の面積を有する、ロンボク島は、政府施策である「マンダリカ計画」の後押しを受けて、絶賛発展中の美しい島です。
海外からはいち早く注目されており、隠れた人気旅行スポットとして、年々名前が挙がるようになって来ました。
ここでは、これから発展を遂げようとする人々のエネルギーや、豊かで緑あふれる土地に触れてもらうことで、世代によるかとは思いますが、何処か懐かしい体験ができるのでは期待しております。
日本が、戦後の悲しみの中で負けずに掴み取った、あの昭和の成長期のような活気を感じられるからです。また、その活気とは裏腹に、まだまだ整備の追いつかない街並みも、何処かあの頃を思い出すのです。
ここでは、ビーチリゾートの開発を行っており、先ずはテストマーケットとして、 「海の家」を造っています。
地元の人達の仕事が増えればとの思いから、ショップの家賃も低めに設定しており、沢山の竹で出来た様々なお店が立ち並んで行きます。
今後、海のアクティビティや、グランピング施設、美しく華やかなビーチ倶楽部が設立される予定となっています。
オアシス倶楽部では、これらを製作していく所から記事にしており、無から有を生み出す様を、共に体験してもらい、愛着を持ってもらい、遊びに来てもらう度に、拡大して行く様を一緒に楽しんでもらいたいと思っております。
御当地南高梅というのは、紀州南高梅の苗木を、和歌山以外の地方で植樹する試みであり、現在、「紀州南高梅」唯一となっている梅干しブランドの下に、下位互角ブランドとして誕生させようというものです。
和歌山南部町にて、一代で事業展開されて来られた令和の雄である「紀乃屋」との間に結ばれたご縁により、この様な素晴らしいメーカー事業がスタートすることとなりました。やがて、梅干しの生産が形に成ると同時に、私達は、私達の願う地方創生への道を独自に歩んでまいります。それが、愛媛県に新たな名所を誕生させることです。そして、その中心で、象徴としての役割を果たすのが、「五稜郭」と呼ぶべき複合施設なのです。百聞は一見に如かず。こちらの動画をご覧くださいませ。