ReLifeが運営する「オアシス倶楽部」は、コンサルティングチームが担当するクライアントの皆様と、共に明るい未来を共有したいという想いから生まれた、クライアント向け福利厚生サービスを目指しています。(2024年12月現在、262名)
サービス開始から3年が経過し、その間、一時も停滞することなく、常に新しい出来事や、喜び溢れるイベントを発信して来ました。今後ともオアシス倶楽部の発展に大いにご期待くださいませ。
インドネシアでは、有名なバリ島と同じくらいの島の面積を有する、ロンボク島は、政府施策である「マンダリカ計画」の後押しを受けて、絶賛発展中の美しい島です。
海外からはいち早く注目されており、隠れた人気旅行スポットとして、年々名前が挙がるようになって来ました。
ここでは、これから発展を遂げようとする人々のエネルギーや、豊かで緑あふれる土地に触れてもらうことで、世代によるかとは思いますが、どこか懐かしい体験ができるのではと、期待しています。
日本が、戦後の悲しみの中で負けずに掴み取った、あの昭和の成長期のような活気を感じられ、また、その活気とは裏腹に、まだまだ整備の追いつかない街並みも、どこかあの頃を思い出すのです。
ここでは、ビーチリゾートの開発を行っており、先ずはテストマーケットとして、「海の家」を造っています。
この海の家は、「地元の人達の仕事が増えれば」との想いから、ショップの家賃も低めに設定しており、沢山の竹で出来た様々なお店が立ち並んで行きます。
今後、海のアクティビティや、グランピング施設、美しく華やかなビーチ倶楽部が設立される予定です。
オアシス倶楽部では、これらを製作していく所から記事にしており、無から有を生み出す様を、共に体験してもらい、愛着を持ってもらい、遊びに来てもらう度に、拡大して行く様を一緒に楽しんでもらいたいと思っております。
ReLifeでは、無形財産であるコンサルティング部門と双璧を成す、有形財産である御当地南高梅部門が存在しております。
御当地南高梅というのは、紀州南高梅の苗木を、和歌山以外の地方で植樹する試みであり、現在、「紀州南高梅」唯一となっている梅干しブランドの下に、下位互角ブランドとして誕生させようというものです。
和歌山南部町にて、 一代で事業展開されて来られた 令和の雄である「紀乃屋」との間に結ばれたご縁により、 この様な素晴らしいメーカー事業がスタートすることとなりました。
やがて、梅干しの生産が形に成ると同時に、 私達は、私達の願う地方創生への道を独自に歩んでまいります。 それが、愛媛県に新たな名所を誕生させることです。
そして、その中心で、象徴としての役割を果たすのが、 「五稜郭」と呼ぶべき複合施設なのです。
百聞は一見に如かず。 こちらの動画をご覧くださいませ。