こんにちは!
ともこがたりの大山ともこです。
年始め、新年のご挨拶で
『ともこがたりで重大発表〜!!!』を
行いました
将来を真剣に考えて、
長期投資をされている皆様のために
夢の金利生活をおくれる
“楽園(オアシス)”をご提供する
ビックプロジェクト
現地では、着々と進行している模様です。
今回はその様子を、
ロンボク島のアンディから
『だるまさんが転んだ』で
お伝えさせていただきますね!
こんにちは!アンディです。
今回は、西ロンボク島セコトンの
マリンスポーツとバーベキューエリアの
開発プロジェクトに取り組んでいる
私の活動についてお話します。

2024年2月21日の最初の訪問では、
ジョコさん (エンジニア) とハンドノさんが
現場を訪れ、建設場所を見つけるための
測定を行いました。


今回の訪問では、土地の位置を
よく理解している人、つまり、
地元の集落またはサブ地区の”長”が
いなかったため、建設の場所を
見つけることができませんでした。
2回目の訪問2月28日、建設場所が決まり
立地面積は約200平方メートル。
約60.5坪の広さです!


ただ、現場には木や野草が残っているため、
整地に2~3日程度かかります。

2024年3月6日
私たちはセコトンに戻り、人々によって
開墾された土地を見学しました。
当日は、施工業者様とそのアシスタントさん
をお招きして直接見てもらいました。
地元住民もいます。
計画では、木や草を取ってきれいにしたら、
土地の表面が平らになるように土を詰めて
整地していくのですが…


私たちがその場所に到着すると、
その土地はまだきれいにはなっていない
ことがわかりました。


写真でわかるように、まだ木材の山と
乾いた草が残っています。
私はすぐに、清掃を担当する村長に
連絡しました。
乾いた木や草は燃やして、
土地をきれいに整地していきます。
今回の訪問中に、いくつか問題も見つかりました。
1. 水を廃棄するための排水の場所
2. 土地を埋めるには何台のトラックが必要か。
3. 将来的に問題がないよう、長期的には道路の排水路も整備する必要があります。



いくつかの問題は、それぞれの請負業者と
連携をとって解決に向かいます!
今回はここまでです。
ありがとう、また会いましょう!
