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ロンボク島開発は、なぜセコトン?

  • 投稿カテゴリー:コラム

着々と進んでいるロンボク島プロジェクト

今回は、ロンボク島の中でも

なぜ「セコトン(SEKOTONG)」と

呼ばれる地域で開発が行われているのか?

探っていきたいと思います☝️

ロンボクプロジェクトは、

風雲児と呼ばれるNEXT GROUPの中邨代表と

ロンボク島の仲間達の手により

開発が進んでいっています!

PT LOMBOK NEXT PARTNER

PROJECT MEMBER-2025

この辺りを知っていただいた上で

では、行きましょう☝️

セコトンってどんな場所?

SEKOTONG

ロンボク島南西部に位置する

青い海と真っ白な砂浜がある、

自然が残るのどかな場所です。

バリ島から最も近い西側エリアに

位置しているため、

バリからの船路は活発に利用されています。

すぐ近くには、

島最大の港であるレンバール港があり、

オーストラリアなどからの豪華客船等が

就航しています。

まだまだ発展途上のエリアですが、

特にビーチ沿いは今後の発展が

注目されているエリアです。

セコトンの土地の将来性が

期待されている理由

有名観光地のギリ3島と

 類似したロケーション

ロンボク島で最も有名な観光地といえば

「ギリ3島」

人気のあるギリ島に比べて

secret” Gilisと呼ばれるこの場所は、

ロンボク島本土から船でしかいけない

この島々にそれぞれの特色があり、

美しいサンゴ礁やカラフルな魚達が生息する

まだまだ観光客の少ない絶好のスポット✨

豊かな海の生き物が生息する

隠れた宝石のような場所

正に南国の楽園として評価されています。

澄んだな海と手付かずのビーチ

セコトンの有するビーチは、

綺麗な白色の砂が多く、

見栄えも抜群です。

広い遠浅の海辺であることも、

ファミリー向けで遊びやすいことから、

シュノーケリングやサップなど

様々なマリンスポーツなどを楽しめることも

人工的に作ることができない

セコトンの自然的な観光資源と言えます。

政府によるインフラ工事の実施

新しいエリアが発展していくのに、

重要な要素の一つはインフラです。

セコトン開発エリアでは、

政府主導で、このインフラ整備が

積極的に行われているのです。

分かりやすくいえば、

現地に行きやすい道路が整備されている事や

電気などが問題なく利用できる環境が

整っているのかです。

このようなインフラ工事は、

自社でやろうとすれば莫大なコストが

発生するため現実的には、

不可能に近いような話になります。

これをすべてインドネシア政府が

実施していることが、この土地を発展させる

ために非常に重要なことです。

大型分譲地の強み

NEXT社の管理している敷地は、

全部で約25ヘクタール(250,000m2)

という広大な敷地があります。これは、

東京ドーム約5.5個分の面積に相当します。

日本の一般的な戸建住宅の土地面積でいえば

約2500件の住宅が敷地内に入る大きさです。

この広大な敷地を整えたうえで、一括管理

できるというのは大きな強みになります。

目的をもって足を運んでもらう

 施策を実施しやすい

新しいエリアが発展していくには、

どうすれば立ち寄ってもらえるか?

という考え方が必要です。

何も強みも特徴もない場所に、

どれだけ良いお店を作っても、

多くの人に立ち寄ってもらうことは

難易度が高いですよね🧐

しかし、このセコトンの管理地に関しては、

多くの人に立ち寄っていただける材料

魅力ある場所やお店が複数揃っています。

元々ある強みを活かすことによる活性化を

目指していくことができます。

ここからの数年は注目です😎

美しいサンセット

富裕層が利用するヨットハーバー

有名なサーフスポット

「BANGKO BANGKO」は、

海外からもわざわざ訪れるサーファーもいる

人気のスポットです☝️

多くのリゾート施設

この場所に、

NEXT社開発および誘致企業との

共同開発事業が加わります‼️

もうまもなく完成予定の

ローカルマーケット

BBQレストラン

イベント会場の複合施設

その他、さらに別区画では

レストラン

カフェ

バーなどを計画中🤭

ロンボク島内で、

ここでしか体験できない💡

サービスを提供いたします。

これだけ良い条件が揃ったセコトン

だからこそ、

大掛かりなプロジェクトが進められて

いるんですね✨

楽しみ楽しみ🤭

次回は、現地スタッフからの

レポートでリアルな様子を

お届けしますね‼️