ビックプロジェクトが着々と進行中の
ロンボク島の現地視察‼️
前回のお話では、では、田坂オーナーご夫妻が
お久しぶりのロンボク島に入られて
何年振りかに、お盆で田舎に集まった
親戚同士みたいな懐かし感wwww
ということで、
現地スタッフの方々との再会を
喜ばれていた様子までをお伝えしました♪
いよいよ、実際の視察の様子を今回は
お届けいたしますね💁♀️💞
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今日は、クタの
マンダリカインターナショナルサーキットの
見学に😀✨

Pertamina Mandalika
International Street Circuit
2021年
ロンボク島南部のマンダリカ地区に完成。
サーキットの南側はインド洋に面し、
サーフスポットとして知られる
ターコイズブルーのビーチが広がる
他のサーキットにはないロケーション。

2021年11月、
スーパーバイク世界選手権が開催され、
2022年3月にはロードレース世界選手権
MotoGPのインドネシアグランプリが
15年ぶりに当地で開催されました。

サーキット完成時、初試走は大統領‼️
当時の第7代大統領
ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)さん

ご自身がバイクに乗って
空を駆けてるような銅像を
作っちゃりなんかして、
なかなかいいですね〜😎



ここが、マンダリカサーキット✨
モニュメントがたくさんあるるんですが、
その道向かいにはコンビニが🏪

こっちでは、Alfamartとやらが
一番人気らしいね☝️
インドネシアではコンビニを
「Mini-mart」と呼び、
日本と同じように町の至るところに
ミニマートがあります。
営業時間は都会部を除き
24時間営業しているところは少なく、
品揃えもお弁当やお惣菜より
日用品やお菓子や飲料を
主に販売しています。
日本のコンビニも進出していますが、
インドネシアには屋台文化があり
日本とは求められるものが違っていて
なかなか進出が厳しいようです。
そんな中、
Alfamartは現在インドネシア全土で
14,000店以上の店舗を展開しており
日本人には馴染みのある山崎パンの
取扱をしているのが特徴です。
レース場の観戦チケットはというと、
一番安い屋根なしで1500円〜
VIP席で5万〜10万円くらいですけど
大人気✨

こっちの娯楽なんでしょうね〜😎
さーて、この中を進んでいくんですけど、


とにかく売り込みが凄い。


売ってくる。
売ってくる。
逃げても着いてくる。笑笑
あまりの勢いに慌てて逃げたけど…
あのロゴ入りキャップ🧢一つが、
25,000ルピアくらい…ってことは、
@250円くらいか!😳
安いな!
次はお土産用に買おうっっっっと。
もうちょっと営業パワーが低いところで笑笑

でもこのパワーは
日本にはもうなくなってるなーwww
続いて、クタビーチ🏖️



ここも5年振り。

発展してましたー🙌✨
そしてお土産用アイテムに選んだ、
チームデザインの入ったレースTシャツが
中々にカッコいいんだけど、高い!

しかし1アイテム買うと、
リハッシュが終わらない!


やはり、何処へ行ってもゾンビ🧟♀️
営業は健在!笑笑

世界で改めて🌍資本主義を感じながら、
次はマタラムという街へ🌇移動します。



マタラムの街に入りました…
さっきまでのクタは、
島の南に位置していましたが、ここは
ロンボク島の中央くらいに位置しています。

途中、スタバがありましたなww

ここは街な方なのです☝️
ここでOCBC銀行🏦の口座を
テコ入れする必要があるのでーす♪✨
銀行に到着!

ってゆうか、銀行小さ‼️

ほぼ貸し切りで作業。
香港🇭🇰とかの銀行作業と比べて、
スムーズ極まりない状態でした。
嬉しい☺️✨
一応これでも銀行なので、
警備員さんもいます。
1人ですが….。

次は、遅めのランチ🍙です。



マタラムの「オマチョベ」という
ローカルレストラン🍽️に来てます。
ここはアヒルがお勧めの料理🍳




定番のナシゴレンやスープも美味しい😋


そしてトドメの一発!
デザート🍰は、インドネシア🇮🇩名物の、
エス・チャンプール🏊

エス=氷🧊
チャンプール=混ぜる

見た目に反して、
意外とあっさりで結構食べれるのです☝️✨
お腹がいっぱいになったところで
今日はここまで〜。
明日はいよいよ
プロジェクト計画地の見学です♪
お楽しみに〜✨